
- 1 :第参拾代目 おまコン(100901)φ ★:2010/07 /09(金) 21:52:11 ID:???
- 大阪市立総合医療センター(都島区)で、女性看護師(52)が子供の点滴チューブを交換する際、
誤って子供の小指の骨をはさみで切断していたことが9日、分かった。直後に縫合手術を行ったという。
市は「ミスによる医療事故で誠に申し訳ない」と陳謝した。
市によると、子供は10歳以下で、家族の要請で性別は不明。8日午前、看護師が子供の左手に
点滴用の添え木を固定するテープをはさみで切る際、誤って小指の第一関節付近を切った。骨を切断し、血管や神経などの一部が損傷した。
子供が泣いたため看護師が気づき、直ちに縫合手術を実施。第一関節の曲げ伸ばしなどに後遺症が出る可能性もあるという。
以下ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100709/trd1007092132012-n1.htm
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- 1 :少年法の壁▲φ ★:2010/07/09(金) 20:02:20 ID:???O
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松坂、地元でも大バッシング フランコーナ監督もサジ
5日(日本時間6日)のレイズ戦で、4点のリードを守り切れず6回途中降板したレッドソックスの
松坂大輔投手(29)に対し、「もうこれ以上我慢できない。ノーモアだ」と、ボストンの地元紙も
ついに堪忍袋の緒が切れた。
噴火の主はボストン・ヘラルドのジョン・トーマス記者。
「またも松坂による拷問の1日だった。立ち上がりに四球を出し、6回1死も取れずに112球も投げて
降板。5-1のリードを守れず、チームは敗退。ボストンでは多くのファンがテレビに向かって物を
投げつけたに違いない」
「必ず大量失点するイニングを作り、力不足の救援陣に負担をかける。何で松坂はストライクを投げられ
ないんだ?!」
「彼は確か1億ドル(90億円)でスカウトされ、レッドソックスのエース格になるはずだった。最初の
1、2年はそういうこともあったが、それも終わり。どんなに前評判の良い選手でも、来てみないと、
わからないという見本だ」
容赦ない罵声は止まらないが、トーマス記者が特に問題視したのは、6回の松坂の守備だった。
無死一、二塁からバートレットが三塁線にバント。マウンドを駆け下りた松坂が三塁に投げようとしたが、
三塁手がベースカバーに入っておらず、オールセーフ。ピンチを広げたシーンだ。
試合後の会見で松坂は「僕は最初からサードで刺すつもり。あのバントの強さからいって刺せると思った」と言った。
甲子園の高校野球や日本のプロ野球なら、同じ場面では三塁手がべースカバーに入っているのが常識だろう。
しかし、フランコーナ監督の試合後の談話は全く違っていた。
「あそこは絶対に一塁に投げるべきだ。そして確実にアウトを1つ取るべきだった。ベルトレ(三塁手)も
すぐ後ろに来ていた。相手がわざわざ、1アウトをやろうとしているのに、それを受け入れないなんて…」
続きは >>2以降
ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/news/20100707/mlb1007071240000-n2.htm
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