話題

2011年03月23日

ヤフオクでとんでもない物が出品されている件

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 08:03:03.76 ID:v+2w/m3B0
http://auction.mobile.yahoo.co.jp/p/auction/page/view?aID=x160619380
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2010年07月16日

【話題】客のクレームに口答えしてはいけない? インターネット上で大激論「ごね得ニッポン、正直者がバカをみる国ニッポン」

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1 :影の軍団ρ ★:2010/07/16(金) 16:24:36 ID:???0
外食産業情報が満載のサイト『日経レストランONLINE』に、「客のクレームに意見したら
客がもっとキレた」という内容の記事が掲載され、インターネット上で大激論となっている。

その記事は『不適切なクレーム対応にお客様がキレた』というタイトルで同サイトに掲載されており、
「野菜が生だ」とクレームをつけてきた客に対して「いつもこうです」と返答したところ、客がさらに激怒。
「この店の従業員教育はなっていない」と店長を強く叱ったという。

この場合の適切な対処方法も書かれており、「指摘のあった料理を作り直す」ことで客を怒らせずに
クレームを解決できるとのこと。確かに「野菜が生だ」と行ってきた客はもっと火を通した野菜を出してほしいと思っているわけで、
店員が意見を言わずに作り直せば、客としては満足するだろう。

しかし、この騒動に対してインターネットユーザーたちが大激論。「ごね得ニッポン、正直者がバカをみる国ニッポン」
「日本人は過剰なサービスに慣れすぎ。その負担は自分らにも回ってくるんだよ」などの書き込みがインターネット
掲示板にされており、釈然としない客と店員の上下関係に怒りをあらわにしている。

・インターネット上での意見
「時給700円のバイトにどんだけ高レベルの接客を求めてんだか」
「謝る必要がないのに謝らないといけないってかなりストレスたまるよ」
「客だからって勘違いしてる奴は店来るな」

「ゲームのロードが遅くてストレスが溜まったから返品するって言われたのはワロタ」
「クレーム入れる人間は8割くらい〇〇〇〇なんだからかまってはいけない」
「お客様を仏様にしてしまえばいいよ」

「中身理解せずに機械的にうなずいてりゃいいんだよ」
「自分に非が無いのに謝るのは辛いぞ。それに次からはそれがルールになるともっと面倒になる」
「まさに過剰サービス麻薬中毒」

「やたら誠意が足りないとか誠意を見せろとか言う」
「マックで並んでたら俺の前のおばさんが若い女の子の店員に難癖つけてて振り返って俺に「ね?」とか同意を求めてきた」 なかには「ごね得が当たり前のDQNに論理なんか通じるかいな。
クレームしてきてる時点でなにがどう転んでもワタシが正義! な状態なんだから」
という持論を持つ人もいた。

ほかにも、「インド人が日本の奴隷みたいな店員を見て、日本にもカースト制度あるじゃん。
どの口がインドのカースト制度を批判してんだよ。むしろ日本の方が酷い。って言ってた」というエピソードも書き込みされていた。

しかし、クレームをつける人すべてが不条理な事を言っているわけではない。
クレームをつけられて当然の対応をしている店もあるし、うっかりしたミスでクレームをつけられてしまうこともあるはず。

とにかく、クレーム対応は難しいものである。 http://rocketnews24.com/?p=40180

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【話題】何度見ても好きになれない『2ちゃんねる』の表現 もっとも不人気なのが「ぬこ」だ

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1 :影の軍団ρ ★:2010/07/16(金) 13:50:23 ID:???0
話題の宝庫としてしられるインターネット掲示板『2ちゃんねる』。ありとあらゆる話題が
活発に議論されている場だ。ユーザーらは新らしい略語や造語を生み出し、
新しいコミュニケーション方法も開拓しているようだ。

同サイトから生み出された言葉は、最近ではコミュニティサイト『Twitter』などでも多く見かけるようになった。
いまや言葉の発信源と化した『2ちゃんねる』。しかし新しい言葉でもユーザーによって好みがわかれるようだ。

『何度見ても好きになれない2chの表現』というタイトルの掲示板では、インターネットユーザーたちが
『2ちゃんねる』の表現に対して好き嫌いを書き込みし、自分の好みを伝えている。そのいくつかを抜粋して伝えたいと思う。

「ぬこ(ねこ)」
「~は異常」
「~でつ(~です)」
「おまいら(おまえら)」
「~しようずwww(~しようぜ)」
「ワロスwww(笑った・笑える)」
「~だお(~だよ)」
「orz(落胆・失意の意)」
「おにゃにょこ(女の子)」
「リア充(実生活が充実している)」
「~だけど質問ある?」
「~って奴なんなの?」
「~は異常」
「~ですね。分かります」

……など。このほかにも様々な言葉があげられている。もっとも不人気なのが「ぬこ」だ。
理由として「気持ち悪い」、「これはダメだ」などの意見がある。頻繁(ひんぱん)に見かける言葉であるだけに
不人気ぶりは意外ではないだろうか。次いで、「~でつ」、「~だお」などの表記。おそらく、名詞に比べて文末の言葉の方が、より印象に残るためだろう。

これらの言葉は、最近では『Twitter』や動画共有サイト『ニコニコ動画』、コミュニティサービス『Yahoo知恵袋』でも見かけることがある。
好みはあるにせよ、『2ちゃんねる』表現は他のサイトにも大きく影響を与えているようだ。
http://rocketnews24.com/?p=40126
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2010年07月13日

【話題】「2ちゃんねらー」第一世代が中年に突入

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1 :影の軍団ρ ★:2010/07/13(火) 11:07:57 ID:???0
仕事で一緒だった知人と、帰りの新幹線が同じになりました。
乗車するなりケータイを取り出し、カチカチやりだす知人。
何をやっているのかと訊ねてみると、ケータイゲームのコミュニティにアクセスしていました。

「2ちゃんねらー」第一世代が中年に突入

「メチャメチャ盛り上がっていて、いま一番楽しい」と知人。
仕事の空き時間や移動中はもとより、ヒマさえあればアクセスするそうです。
何がそんなに楽しいのでしょう?

「ゲームの攻略法についての情報交換、新作や追加されたラインナップで試したゲームの感想から、
ツイッターのつぶやきに近い一言レスまで、コミュニティに参加している人たちとのやりとり全部が楽しい。
オフ会はもちろん、ゲーム中にワザと失敗したり、ワザと意地悪をしたりする、
コミュニティの仲間内だけでわかるネタの仕掛け合いはすごく盛り上がる(笑)」

ゲームをプレイしている最中もポータルサイトやSNSのコミュニティにアクセスできるよう、
ケータイとiPhoneの2個持ちが「デフォルト」(初期値、当たり前)なのだとか。

そう聞いて、すぐに思い出したのが、2002年のW杯サッカー日韓共催のときのこと。
片方でテレビを見つつ、2ちゃんねるの実況板にレスを書き込むのが爆発的に流行していました。
スレッドや板(カテゴリー)のなかでの馴れ合い、ネタの仕掛け合いも、2ちゃんねるでフツーに見られた光景です。

それにしても「いつか来た道だな」としみじみ思わされたのは、この知人が40代だったからでした。
あのころ、中高年の間でデジタルディバイドが問題になっていたのが、まるでウソのようですよ、ホントに。
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/07/10070804.html
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